きっと誰かの暇つぶし

自動車業界の近くにいる現役エンジニアのクルマと思いつきの記録。

2.夢をかなった先

 ふと今の状況を考えるといつ頃か思っていた夢が叶っていた。

 

それはそれはもうふわっとしたものだけどグローバルな環境でものづくりができる会社で働くことだ。今では転職をしてまだ駆け出しではあるがインド、中国、欧州などの様々なバックグラウンドの方々とスカイプでやりとりしながら開発ができている。

 

これは記憶では大学時代から考えていたことでずっと周りにも言い続けたことでもあり、念願の夢ではあるのだけど前述したとおりふと思い出すまであまり意識していなかった。

 

誤解を恐れずいえば実現してもあぁこんなもんかといった感じである。

もちろんここまでくるのに僕なり頑張ったと思う。全然知らなかった自動車業界のことを知ろうと勉強したり経験したり、英語だって元々苦手だったので500点くらいだったのを700点以上にしたり英会話もほぼ毎日やった。仕事も真面目に打ち込んだ方だ。

 

そうやって積み重ねてきた結果かなとは思う。、、、が今最高!高揚感あるといったのは思ったほど得られてない。ただ代わりに次はこうしたいというのはある。

 

その次とは今の環境で成果をだすことだ。即ちエンジニアとして一人前になり自身が手がけたプロダクトを世に出したい、認められたいだ。世が求めているものを現実化したい。そういった気持ちが今は強い。

 

きっと僕にとって夢というのは扉のようなもので、ある意味通過点なのだと思う。その先に何があるか気になって手を伸ばしていく。夢や目標そのものは近づいてみるとただの扉でしかない。もしかしたら今思っていることもいざ実現したらそんなもんかと思うのかもしれない。

 

ただ夢が叶ったことで世界が広がったのは間違いないので無駄ではないなと。扉を開いた先はやっぱり眺めが良かったのだ。

 

宇宙兄弟のブライアンもそんなようなこといってたと思う。

 

この先気づいたら宇宙飛行士になってたりしないかな、、、なんて。