きっと誰かの暇つぶし

自動車業界の近くにいる現役エンジニアのクルマと思いつきの記録。

10.好きなものを語る~フランスメーカーシトロエン~

僕は数ある自動車メーカーの中でもフランスのシトロエンというメーカーのファンだ。

 

 

シトロエンの歴史やその他諸々はWikipediaにのっているので検索してみると良いと思う。 

 

 巷では(とはいってもマイナーといえばマイナー)

数あるメーカーでも最も個性的といっても良いデザイン。開放的なインテリア。

良くも悪くも性能を割り切る潔さ。

そしてゆったりとした乗り心地と評価されている。

 

世に出される車は様々な雑誌に試乗記が書かれているのだけど明らかに評価軸が違うのだ。

はっきりといってしまえばカタログ値で言ってしまえば品質も含め日本車やドイツ車が断然良い。誠実さを感じる。だから試乗記でもそういった実用面では評価は普通もしくはイマイチだ。

 

けれども、

 

開放的なインテリアと個性的なデザイン、そして乗り心地にみんな五感をやられて好きになってしまう。

そう欠点あれど好きという人間らしさをかんじるのがシトロエンだと思う。是非読んでみて欲しい。

 

でなんでここまで一般的な事で

僕が好きかというとシトロエンが作るコンセプトそのものがすごく共感できるからだ。 

 

シトロエンはこのところアドバンスドコンフォートというテーマの元で車作りがされている。

それは

 

INNER CALM

いつも安らかに

A PLACE FOR EVERYTHING

誰にもフィット 

STRESS FREE TRAVEL 

どこでもいつでも気持ちよく

PRACTICAL PROGRESS

分かりやすく使いやすく。

 

というテーマが含まれている。

 

これすごい良いなと思うのは乗る人誰でも快適さを提供しようとしていること。

 

車作りというのは一番にドライバーを考えるのだけど、それと同時に乗る人のことも考えているところ。それがシトロエンの車格関係なくその哲学が刻まれているところ。

 

アドバンスドコンフォートのみんなが快適というテーマのためにあの個性的なデザインがあり、開放的なインテリアがあり、家のソファーのようなふっくらとしたシートがあり、乗り心地もチューニングしているのだ。

 

だから誰かとどこかに行きたくなる。生活が変わるのだ。

 

僕も昔C3という車に乗っていたのだけど、フロントガラスが頭上まで続くゼニスウィンドウというのがあった。


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ちょっとしたことなのだけどそれだけで景色が変わる。早く走らなくてもなんならとまっていても雨が降っても楽しいのだ。

 

この体験を一人じゃもったいないからよく友人とドライブをした。 

 

そんな風に誰かと、みんなで楽しめるものだった。

 

それでいて個性的でいて気取った感じもなく大衆車として売っている。

C3は手放してしまったけど、次はまたシトロエンに乗りたい。

 

そしてエンジニアとしてそんな風に誰かの生活を良い意味でかえるような車、商品作りをしていきたいとシトロエンみて思うのだ。

 

素晴らしいメーカーシトロエン、興味をお持ちでしたら是非Instagram見てください。オシャレです(誰目線