きっと誰かの暇つぶし

自動車業界の近くにいる現役エンジニアのクルマと思いつきの記録。

16.クルマは贅沢なのか

クルマの若者離れと言われて久しい。

その一つの理由にクルマが贅沢品であるということ高価であることがあげられている。

 

また高価というだけでなくて維持費だって高い。一年ごとの点検、タイヤ、税金、ガソリン、駐車場代。。。とにかくかかる。こんなことはわざわざ調べなくたって知っていることだ。  

 

ただそんなことは分かりきっていてじゃあ実際今自分は車を所有していて思うことはやはり贅沢品だなと思う。ただそれはプラスの意味で。

 

車に乗るとそこは密室で移動時間もパーソナルスペースになる。もちろんこれはタクシーに乗れば実現できるではないかということではあるのだけど、所有していればわざわざ呼ぶ必要もないしいつでも(飲んだらだめだけど)気軽にひとりになれる。

 

そして僕は運転が好きだ。

一つはどこへでも自分の意志でいけるということ。走れること。

もう一つは運転に集中することがかえって頭をすっきり、リフレッシュすることになるからだ。

 

自分の意志でどこまでもいけてそしてそれはパーソナルスペースであること。

これって自分の部屋の景色をかえるようなものでかなり気持ちよい。

ハウルの動く城のようなワクワク感を少し味わっているかもしれない。

 

また運転することは機械と一緒になる。自分の能力を拡張させている気分になる。いろんな雑多なことを忘れて頭を空っぽにできるのもよい。

 

 

そんな体験を大枚払って経験しているわけでやはり贅沢ではあるのだけど、どうせ人生一度きりなのでそんな贅沢お金で実現出来るのなら良いと思いませんか?

 

車は贅沢品である。