きっと誰かの暇つぶし

自動車業界の近くにいる現役エンジニアのクルマと思いつきの記録。

41.仕事のあることが少なくなって精神的に余裕が出た話

最近久しぶりにメンタルヘルスのチェックをした。一年に一回くらいあったように思うけど、いつも僕は結構ストレス値が高かかった。幸い精神的な具合が悪くなるようになったことはなかったけど。

そして今年はどうだろうとやってみるとかなり改善されていた。実感としてもある。肌の調子と胃腸の調子がいい、、、笑

 

しかし何が変わったのだろう。

 

残業は少し減ったがそれでも忙しい時は終電までやっている。今まではそういうことはなかった。

 

 

ただそう振り返っているうちに一つだけ思い当たるものがある。

 

 

それは資料作りがめっきり減ったことだ。

 

今まではとにかく資料につぐ資料作成だった。

まず検討するために必要なものは何かリストアップした資料、検討についての資料、テストをした資料、ダメだったら何故だったかを何故何故でやる資料、検証会での資料、検証会での指摘項目について回答するためにシミュレーションを回すために委託先にお願いする資料、指摘項目を回答する資料、、、

 

特に検証会のための資料作りは一つのバリエーションにたいして50枚以上作成しないといけなくてそれだけでもかなり苦労した記憶がある。もちろん時間もないなかである。

 

開発がうまくいけばそれはそれで流れ作業でできなくはないが不具合が起きた場合たちまち工数は逼迫する。

なにしろ上記の検証資料に加えて、なんで狙いを外したのか、今回の不具合の事象の詳細、それにたいしての対策と今後の展開を書かなければならない。かなりしんどい。

 

 

そして残念ながら今いったことは日常では珍しくないので結構追い詰められていたように思う。

 

今はどうだろう。不具合は起きるには起きる。だが資料作成に思い切り時間をとられることはない。計測したデータをもとに会話をする。それはできるのは影響範囲が狭いということもあるのだろうけどそれでもこういうことが起こったのわかったで数値はどうとエクセル開いてできるのはだいぶありがたい。

というか早い。

そのおかげか原因を特定するのは早い対策もすぐうてる。  

もちろん弱点はあって共通認識や知識レベルがあってないとキツいこともあるし、資料にして残しておいてあとからでも分かりやすくするというのは大事だとは思う。

 

ただ個人的な意見だけどもすべてなんでも資料化というのはかなり工数もとられるしそれが精神的にきついという要因になっていると思う。

 

資料作りを減らすというのが工数を削減、効率を良くするということができるのではそしてゆくゆくは精神的な負担を減らすことができるのではと考えた1日だった。