きっと誰かの暇つぶし

自動車業界の近くにいる現役エンジニアのクルマと思いつきの記録。

73.自分のためにプロになれ

こんなのがあった。

https://youtu.be/vJ8DsIiSb-U

 

トヨタの年初の挨拶かな。

どこか昔よく聞いてたTEDに似ているなと思ったけども、最後まで目を離せず見た。トヨタが目指そうとしていること、危機感、そしてカルチャーがこれで分かったと思う。

 

共感できたのは

我々の強みはリアルの世界を知っている

かな。

自分も常々先輩からリアルワールドということを念頭に入れろというようなこと言われてきたのだけど、それは何十年も積み上げてきた経験してきたことからきているものだと思う。

新規参入する会社よりも圧倒的に現実で起こる事象と向き合ってきただろうし、原理原則というのを肌感覚で叩き込まれ知っている

もちろんそれは時にバイアスとなって新しい発想を曇らせることになるときもあるのだけれど、それでもリアルを知っているというのは時に命を奪いかねない自動車を作る上必要な知識、スタンスだと思う。

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そして

またCASEとよばれるこれから自動車の変革にトヨタが向き合うにはどうあるべきかというところで出てくるのがプロになれということだ。

この変革のなかよりよい自動車をつくるそのためにはセクション越えた協業が必要でありそこで必要になってくるのがプロフェッショナルというわけだ※理解が間違えていたらごめんなさい。

 

プロとは日々研鑽し技術に対し謙虚でありよりよい製品を作ろうとする人たち。

そして自分を越える人材を育成する人材だ。

トヨタにはそういったプロの方々を親しみを込めてオヤジと呼ぶらしい。

 

厳しくでも温かくそして技術の造詣がある人々、そういったひとがトヨタにはどうやらたくさんいるらしく、だからこそトヨタは強いのだなと感じた。

 

 

もう少し書きたいので続きは明日書こう。