きっと誰かの暇つぶし

自動車業界の近くにいる現役エンジニアのクルマと思いつきの記録。

86.不具合解析をすること

やや不謹慎であるのだけれど製品開発における不具合解析そのものは楽しい。

 

何が起きたのか。

何がトリガーになって起きるのか。

それを防ぐには何が必要か。

誰に協力を依頼するのか。

最終的な対策は現実的なのか。

本当に不具合がなくなるのか。

 

というのをシナリオをたてていく。それは面白いし、頭を急回転させるのでアドレナリンがどばっとでるようなものだ。

 

ゲームを、やっているのと同じ感覚である。

 

一方でゲームと違うのは責任の重さ、必ず時間制限があること、そして人との摩擦が起きるところだ。

 

誰を説得させるのか。時間は間に合うのか。間に合わない場合はどうするのか。そしてそもそもなんで起きたのか。

 

そういうことをやはり短期間でやらなければならない。

まぁそれを含めて面白いといえれば万歳だけれども。

少なくとも僕はまだまだ不具合の途中でははっきりいって逃げ出したくなる。笑

でも面白いものでゴールは必ず、日は必ず昇るように。

そこがみえてきたときのきもちの高揚はたまらない。そしてやりきることは必ず実力につながる。

 

だからこそ頑張れる。もちろんそれを未然に防ぐことは大事だけど。

 

色々あるけれども皆さんお互い頑張りましょうね。