きっと誰かの暇つぶし

自動車業界の近くにいる現役エンジニアのクルマと思いつきの記録。

完成車メーカー・自動車部品エンジニアは車を買った方がいい

新しい季節になり新入社員が入ってきた。とはいっても研修(自動車の場合大体工場研修や販売店実習)があるのでまだ会ってない。

新しく人が入るとまた雰囲気が変わるとも思うので楽しみ。

 

で完成車メーカーや自動車部品メーカーに勤める人で思うのは車は普段から乗っといたほうがいいということだ。

別に高い車を買えとは僕は思わない。むしろ気に入った外車(シトロエンC3)買っていたし。

 

大切なのは買った車に乗ったり、運転したり、エンジンルームがどうなっていたか、使い勝手がどうなのか理解することだ。

 

例えばもしエンジンを担当するならどういう働きをするかどんな音をだすのかどういうフィーリングなのか買った車から理解していくことだ。

 

それを感覚として身につけることが大事だと思う。専門書やネットで自動車の知識は確かに身に付くがそれでも理解するにしてもそれを自身の感覚とリンクさせたほうが理解擦るのが容易になるし、より理解が深まる。

 

また自分の車に乗った感覚を一つの軸として他社の車、競合のサプライヤーが比較ができる。

もちろんこれもネットや本で調べればあるものもあるだろうけど、いざ自身が開発するとなったときにどう他社より優れたもの作るかとなった時必ず自身の感覚は大事になる。

それが車全体のほんの一部の部品だとしても。

 

だからそれを知るために車を買った方がいいし自分なりに理解できるようになったほうがいい。

 

そしてより良い製品をつくっていきましょう。