きっと誰かの暇つぶし

自動車業界の近くにいる現役エンジニアのクルマと思いつきの記録。

スキルの広げ方

この時期になると一旦キャリアの棚卸し的那古とをやっているのだけど、それについてメモ。

 

自動車業界は裾野が広く、専門分野も多岐に渡るので一言で自動車エンジニアといっても様々なものがある。工場で生産技術などをされてる方もエンジニアはいるし、開発はもちろん、品質保証だってそうだろう。そして各々の仕事はどれも奥深い。

 

それぞれに人が割り当てられる専門分野がどうしても狭くなる。だから転職とかするときに他に移動するのは難しいと考えてしまいがちだ。実際自分も試験をし、どちらかといえばメカニクスに近いエンジニアでまたその分野は特殊でもあったので初めて転職するのは難しいと思っていた。

 

が、今はそこから電気電子設計を担当している。なぜできたのか。

 

それはまず一つは自分がもともと大学の専攻が電気電子学科だったことが大きい。少なくとも基礎的なところは押さえていたと判断されたのであろう。

一方で前職ではそこまで電気電子の分野ではなかった。がそれでも評価されたのはまず自動車分野のプロジェクト推進の進め方を知っていたところ、そしてモノを作るにあたってどう目標値をつけてそれを達成するかというところの勘所を身に付けていたこと、そして少なからず自動車は電動化の流れで電気の分野は避けてとおることはできず仕事でも直接的に関わらないにしても補完的に学んでいたことをアピールしたのが大きいと思う。

 

これはエージェントさんと相談して一つ一つ分解していって何が出来るかをスキルの棚卸ししたからだと思う。

それがなければもしかしたら今この会社で電気電子回路設計をやってなかったかもしれない。

 

さてタイトルに戻るのだけど、スキルの広げるにはまずこうやってスキルの棚卸し(やっていたことの棚卸し)をしてから何をスキルとして身につけるか決めて広げる方がいいと思う。

 

まず中心に自身の担当するもの、例えば部品であれば実務的な要素でそれに関わるサプライヤとの交渉やスケジュール管理があると思う。それをいかに円滑に進められるか学べば仕事上でももちろんもし転職や異動したとしても活きてくると思う。

そしてその部品に関わる要素例えばソフトウェア、通信方法、電気回路の構成、メカニカルの構造などを分解して勉強するのもありだとおもう。そうすればより部品への理解はできるし、そしてそういうエキスパートに質問人との繋がりの強化、そして自身の担当している分野以外の知識、スキルも身につけることが出来ると思う。

 

なんにせよまず自身が持っている仕事がどう他に関わっているかそこからどう広がっているか一度見直してみるのがいいと思う。

 

さぁこんなこと書いてしまったので自分も見直そ😇

 

おわり